編集部のおすすめポイント
「バーコード印刷」でレジなどで読み取り可能なラベルをプリントできる!
品物の名称や数字とセットになったコードを作ることができる
スキャンで挿入した複数の商品データをプリント用に変換できる
事前に印刷部数を決めておくことができる
バーコード印刷のスクリーンショット
App Storeより引用バーコード印刷の特徴・編集部レビュー
スキャニングするだけでなく品物のコードリストのインポートができる
品物名と取り扱いのコードの数字、そして商品コードの3つがセットになったラベルを作成できます。コードはスキャンして取り込むほか、専用のデータファイルを作成して一気にインポートするやり方があります。
ラベル内に入れる読み込んだ情報を印刷前に確認できる
印刷前に内容を確認することが可能です。そのためプリントせずに、先に品物名の誤字や異なるデータなどに気づくことができます。プリントの手間や省き紙を不必要に使わずに修正も即行うことができます。
プリントする枚数や個数のレイアウトを調節できる
レイアウトして一枚の紙やシールに何個コードを刷るか決めることができます。縦と横に配分するラベルの個数を選択できます。部数もプリント前に決定でき、たくさんのラベルを連続プリントする時に役立ちます。
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「バーコード印刷」スペック・仕様
- 開発者
- Masashi Yamada
- リリース
- 2015年10月29日
- サイズ
- 77.92 MB
- 価格
- 無料
- ダウンロード