Reiner Knizia's High Society

編集部のおすすめポイント

• Reiner Knizia's High Societyドイツのボードゲームの王道をデジタルで！

• 欧州ではポピュラーなゲームで競り勝負

• １人でもCPU対戦でボードゲームのハイソサエティの世界に飛び込んで勝負できる

• 深夜１人で目新しいゲームにチャレンジしたい時にお薦め

Reiner Knizia's High Societyのスクリーンショット

Reiner Knizia's High Societyの特徴・編集部レビュー

日本ではあまり普及していない競りゲーの王道に挑戦できる

ハイソサエティはドイツ並びに欧州ではメジャーなボードゲームの１つですが日本ではまだ認知が薄いです。国際基準のゲームをまず始めてみたい人におすすめでしょう。ボードゲームと違い１人でも手軽にゲームが楽しめ、コンピューターに挑めるのが嬉しいところです。

ここからオークションスタイルのゲームにはまりたい人にうってつけ

人気オークションゲームのハイソサエティを楽しめシステムとゲーム性を学ぶことができます。ライナークニツィア氏の最も代表的なゲームはラーというオークションゲームの完成形です。ハイソサエティを足掛かりにオークションゲームの世界に飛び込んでみるといいでしょう。

CPU対戦を極めてトロフィーをゲット

自分のオークションゲームの実力がついたかどうかわからない人もいるでしょう。バージョンアップを続けCPUの強さが強化されてきています。プレイヤーはCPUに勝つことを積み重ねることによりトロフィーを得ることができます。このトロフィーによりゲームの理解度、攻略度、そして客観的な自分の実力を推し測ることができます。

「Reiner Knizia's High Society」スペック・仕様

Reiner Knizia's High Societyの順位推移表