編集部のおすすめポイント
「3D Canine Anatomy」で犬の体の仕組みや名称を把握できる!
立体的な資料として多方から観察できる
標本となる犬の性別を選択できる
骨や内臓などパーツや組織ごとに学習できる
3D Canine Anatomyのスクリーンショット
App Storeより引用3D Canine Anatomyの特徴・編集部レビュー
様々な角度からズームして体の組織などを認識できる
平面的ではないため大きさや形などをしっかり認識しながら、犬の体について覚えることができます。回転させるだけでなくズームをして重なり合った骨なども隅々まで確認ができます。
パーツ名から調べて集中的に部分を見ることができる
組織や骨などの各パーツの位置が分からない場合も、名前から見たい場所を調べることが可能です。見えづらいパーツも的確に閲覧でき、効率よく位置や役割を確かめることができます。
名称などを記したテキストを表示できる
標本として画像だけでなくテキストで名称が表示されているので、解剖学の資料として利用できます。テキスト部分は非表示にもできるので知識に合わせて使い分けることも可能です。
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「3D Canine Anatomy」スペック・仕様
- 開発者
- victor skrabe
- リリース
- 2014年3月4日
- サイズ
- 116.61 MB
- 価格
- ¥3500
- ダウンロード