コミックアート - アメコミ風写真加工アプリのスクリーンショット
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「コミックアート - アメコミ風写真加工アプリ」スペック・仕様
- 開発者
- TAIKI HIRATA
- リリース
- 2014年10月7日
- サイズ
- 10.92 MB
- 評価
- 1 / 5
- 価格
- 無料
- ダウンロード
コミックアート - アメコミ風写真加工アプリの順位推移表
順位推移表が見つかりません
オフィシャル・公式情報
App Storeより引用ちょっとハードボイルドなアメコミ・劇画調漫画風カメラフィルターアプリ。
「Comic Art(コミックアート)」は、カメラで撮影した写真や画像、イラストを編集・加工して、ちょっとハードボイルドでダーティーな雰囲気の、アメコミ(アメリカンコミック)・劇画調漫画風の画像を作成することができる無料のフォトフィルターアプリです。
スマートフォン・タブレットに保存された、あなたの顔写真や風景写真、ペットの写真や車・バイクの写真が、簡単スムーズな操作で、ちょっとハードボイルドな雰囲気がする、アメコミ(アメリカンコミック)・劇画調漫画風のイラストに変身します。
■調整できる項目一覧
1. カラーレベル(彩度)
加工・編集する写真・画像の彩度を調整することができます。
彩度を上げるとアメコミ(アメリカンコミック)風に、彩度を下げるとモノクロの劇画調漫画風のイラストになります。
2. ベタ塗りの範囲
「ベタ」ボタンを押すことで、加工・編集する写真・画像のベタ塗りの範囲を二種類から選択することができます。
3. ベタ塗りの濃さ
加工・編集する写真・画像のベタ塗りの濃さを調整することができます。
写真の最も暗い部分のベタ塗りの濃さは一定で、中間部分のベタ塗りの濃さを、完全な黒からベタ塗りなしの間で調整できます。
また、「ベタ」ボタンを押すことで、ベタ塗りを全てOFFにしたイラストを作成することもできます。
4. メッシュトーンの間隔
加工・編集する写真・画像に貼付ける、メッシュトーンのメッシュの間隔を調整することができます。
メッシュの間隔を0にすると、ベタ塗りの濃さを最大にしたときと同じような画像になります。
また、「トーン」ボタンを押すことで、メッシュトーンを全てOFFにしたイラストを作成することもできます。
5. 輪郭線の幅
加工・編集する写真・画像の輪郭線の幅を調整することができます。
輪郭線を太くすると、インクがにじんだような画像になります。
また、輪郭線の幅を0にすると、輪郭線を消したイラストを作成することもできます。
■画像の編集・加工方法
1. 画面左上の「カメラ」ボタンから、加工・編集したい写真・画像を選択してください。写真・画像の取得先は、カメラとカメラロール(フォトアルバム)から選択できます。
2. 画面に選択した画像が表示されたら、「ベタ」「トーン」ボタン及び、各種編集・加工用スライダーを操作して、好みの画質に調整してください。
3. 好みの画質に調整できたら、「保存」ボタンを押していただくと、現在表示されている画像が「カメラロール」に保存されます。
*保存完了時に全面広告が表示されます。広告削除アドオンを購入していただくことで、この広告を非表示にすることができます。
■アプリ内広告について
写真と画像の加工・編集に関する機能は、すべて無料で使っていただくことができますが、アプリ内には、写真編集画面下部にバナー広告が、画像の保存完了時には全面広告を表示させていただいております。
これらの広告は、広告削除アドオンを購入していただくことで、非表示にすることができます。
■開発のきっかけ
カメラで撮影した写真や画像を、明るくポップなイメージの漫画風、アメコミ風イラストに加工・編集するアプリはたくさんあったのですが、青年向け漫画雑誌のような劇画調のイメージや、ちょっと暗くてダーティーな雰囲気のするアメリカンコミック風のイラストに加工・編集するアプリはあまりなかったので、作ってみました。
写真や画像の編集・加工処理の部分で、まだ至らない点は多々あると思いますが、このアプリでみなさんの写真や画像を、アメコミ・劇画調漫画風のイラストにして楽しんでもらえたら嬉しいです。