懐かしいFFのゲームがリメイクされてiphoneゲームアプリにもなっているファイナルファンタジーシリーズは魅力がいっぱい!
-
この記事をシェア
-
家庭用のゲームは数あれど、名作が多いのはスーファミだ!などと個人的に思っています。
完全に独断と偏見です。
今回はスーファミソフトのiphoneリメイクアプリにもなっているファイナルファンタジーシリーズについて書いてみようと思います。
スーファミからのリメイク!
スーファミでは4から6までありましたが、全てリメイクされているので、懐かしくてまた遊びたい方だけでなく、まだ遊んだことが無い方も遊んでみてください!
FINAL FANTASY IV 1,800円
FINAL FANTASY V 1,800円
FINAL FANTASY VI 1,800円
長年人気のあるファイナルファンタジーシリーズ。
1987年に第1作目が発売され、2017年で生誕30周年を迎えた「ファイナルファンタジー」シリーズ。
2016年には「ファイナルファンタジーXV」を発売し、全世界でダウンロード販売含むシリーズ累計1億3000万本以上出荷しています。
3つもギネス記録に!
つい先日、一番タイトル数が多く出ているRPGという事で3つもギネス認定されましたね。
・87タイトルで「最もタイトル数の多いRPGシリーズ」としての認定記録。
・新生エオルゼアでは1時間38分という「最も長いエンドロールを持つMMOビデオゲーム」で認定。
・「最も多くのオリジナルサウンドトラックを持つビデオゲーム」として、384曲(2016年11月1日時点)という記録で認定。
本当に凄い快挙ですね。
中には、凄いんだけど長すぎだろうというツッコミを入れたくなるものもありますが
まさかの実写ドラマ化!
そしてなんと、あのスクエアエニックスまでも参戦した、初のゲーム画面を起用したドラマ「光のお父さん」は本当にびっくりしました。
CGを使ったドラマは、ファイナルファンタジー7のアドベントチルドレンや、ファイナルファンタジー10のボイスドラマなど今までもあったのですが、実写は初めてです。
光のお父さんとは、ファイナルファンタジーIVをプレイしながら攻略ブログを書いているマイディーさんが、齢60歳を超えるゲーム好きの父にFF14をプレイしてもらい、自分は正体を隠してフレンド登録。
共に冒険を続け、いつの日か自分が実の息子である事を打ち明けるという壮大な親孝行計画です。
筆者はこのブログが大好きでずっと読んでいたので、2017年4月から始まるドラマは絶対に見ます。
まとめて読めるようにもなっているので、気が向いたらドラマが始まる前に読んでみてくださいね。
神がかっているグラフィックの高いクオリティや、それぞれのストーリーの深さ、隠し武器や隠しボスの醍醐味や満足度、どれを取っても良いものが揃っています。
ひと昔前のゲームでも、時代を感じさせないほどの内容なので飽きがこないんです。
まだファイナルファンタジーはやったことがないんだよなぁという方は、ぜひ一度は遊んでみて欲しいです。
絶対に満足しますよ!