「子供・親子向け知育遊び！ まねっこカメラ」 　〜　親子でまねっこ！学びながらコミュニケーション　〜

【筆者撮影】

産まれてきた時はベビーベッドで泣いたり、オムツを替えたり、ミルクをあげたり、はじめて寝返りして、つかまり立ちをしたり。

あの時は毎日大変だったけど今思えばあっという間だったかもしれません。

共働き夫婦も増えて、保育園へ通う子どもも増加しました。お母さんは毎日時間に追われ気がついたら日をまたいでいるのは当たり前のよう。

子供とのコミュニケーションとれてるかな。と私も子をもつものとして考えることがあります。

幼少期のコミュニケーションはとても大切なこと。

それにより子供は親からの愛情を確認しているかもしれません。どこかへ出掛けることだけがコミュニケーションではなく、

お母さんと一緒にいるだけでも安心すると聞いたことがあります。折り紙、お絵かきなどで遊ぶも良し。

今回紹介するアプリ「子供・親子向け知育遊び！ まねっこカメラ」を使って学びながらコミュニケーションをとってみませんか？

【筆者撮影】

「子供・親子向け知育遊び！ まねっこカメラ」は子供の成長記録にお使いいただけます

動物や乗り物などのまねっこをする。動物や乗り物のフレームで写真を撮ることができます。

まねっこすることは「どうやったらウサギさんに見えるかな」「ウサギさんは笑ってる？怒ってる？どんな顔してたかな」

など考えることにも繋がり、想像力の向上にも繋がるようです。

【筆者撮影】

おすすめポイント

・親子で遊ぶため子供の目線で画面構成されています

・画面は見やすく。課金されるボタンはお子様が押しても先に進めないようになっています。

・まねっこカメラで撮影した写真は基本自動的に保存されます

【筆者撮影】

幼児期は毎日が新しいことの発見。何にでも興味を示してさ触ってみたり投げてみたり、

歩けるようになると世界が大きく広がって行動範囲も広まりますよね。

その大切な時期に「子供・親子向け知育遊び！ まねっこカメラ」を使って「これ動物な～んだ？」

「この動物はこうやって鳴いたり動いたりするんだよ」と教えながら写真を撮る。

知っているものであれば「これは何ていうんだっけ？」「どうやって動くかお母さんに教えて」と言ってみたり。

といえばやはり子供なりに考え、想像し、お母さんに教えてくれることでしょう。

考えることや、想像力に力がつけばきっと相手にこんなことしたら喜ぶかな。怒るかな。と相手の気持ちを考える力もつくのではないでしょうか。

相手を思いやる気持ち大切に育てていきたいですね。

お母さんと一緒なら、何をしていても嬉しいと思います

幼児期はとにかく甘えたい時期ですよね。この幼児期にたくさんのことを一緒に。

とはいえ働くお母さんは仕事があり、専業の方も家事やら食事やら忙しいですよね。

でもそんな中でも世のお母さんは、上手く時間配分して遊んであげているでしょう。私は時間配分が上手くできないため、

空いた10分でもあれば折り紙で遊んでいます。「子供・親子向け知育遊び！ まねっこカメラ」を一緒に遊びましたが、

大喜びの大興奮でした。私の方がグッタリ…当分の間「やろーやろー写真のやつ」と言われそうです。

でもやってみたら結果考えたり想像しているような表情を見せたので、継続すれば効果が上がるかもと期待しています。

まだまだ成長し続ける頭の柔らかい、子供達におすすめ！

・「まねっこカメラ」で子供の成長の様子を記録できます

・頭の柔らかい子供達は自分以外の何かのまねをするため、大人では考えられないような発想をしますよね。

　考える力・想像力を育てます

・「まねっこカメラ」で親子のコミュニケーションがとれます

「子供・親子向け知育遊び！ まねっこカメラ」で動物や乗り物などになりきって写真を撮ろうとするとき、

決してまねっこが楽しいとか面白いとかを感じながらも、まねをするためにその対象物の特徴を考えるはずです。

そしてどんな顔だったかな。いつもどんなところにいるのかな。と気持ちや表情も考えますよね。

100%とは言いませんが、お友達が今どんな気持ちだろう、笑ってるからなんか楽しいのかな。

と相手の気持ちを考え思いやりの気持ちを成長させるのではないでしょうか。

「子供・親子向け知育遊び！ まねっこカメラ」のまとめ

・「子供・親子向け知育遊び！ まねっこカメラ」を使って親子で楽しくコミュニケーション！

・「まねっこ」することで考える力・想像力が発達します

・撮影した写真を成長記録にできます

私世代の幼少期は、もちろんスマートフォンどころか携帯電話もなく、隣近所の方と仲良くそして悪いことをすれば、

自分の親ではなくとも叱ってくれました。協力しあって、子供達を見守ってくれていました。

「困った時はお互い様」人の気持ちを考えて自分が逆の立場だったらどうするか考えて、相手を思いやる気持ちをもちなさい。

とことあるごとに言われていました。今は近所つき合いもなく、周囲に叱ってくれる大人も減ってきています。

そんな環境の中で子供達に何が良くて何が悪いのか、人の気持ちを考える力、ケンカして相手のこんなことしたら痛いだろうなと

想像する力をしっかり教えていかなければいけない時代です。

その中のツールとして「子供・親子向け知育遊び！ まねっこカメラ」を使ってみてください。無料でダウンロードできますよ！