スマホのrpgの中で個人開発のものには神ゲーが隠れている！絶対にハマる面白いゲームアプリ３つ！

個人で開発されているスマホのゲームは、企業のそれに劣ると思いますか？

自由に作ることができるからか、それとも内容だけで勝負をしているからなのか、ｒｐｇ以外でもけっこう面白いものってたくさんありますね。

筆者もかなり色々なゲームアプリにハマってきました。

今回は、個人が開発した面白いスマホのｒｐｇを、にわかゲーマーのライターsakuが紹介していきたいと思います。

ファンタシーマスターRPG

やりこみ要素がかなり豊富にあるオフラインRPGです。

暗黒の島「ファンタジア」で、自分の強さを証明すべく伝説の武器ハンタシーマスターを手に入れるために、街で準備してどんどん強くなりながら最強を目指していきます。

最初はかなり弱い冒険者からのスタートですが、レベルを上げてルーンを強化して、継承を繰り返しながらレアな武器をゲットして装備して…

気がつけばなんだかめっちゃ強くなってるやん！というハスクラ系のゲームアプリです。

開発した方が大のハスクラゲーム好きで、１００パーセント趣味で作ったと言うだけあってかなり面白い内容になっています。

操作はタップすだけの簡単なもので、HPがなくなればゲームオーバーという単純明快な内容です。

能力を引き継いで転生を繰り返して強くしていきますが、引き継ぐのは納涼だけで装備品はその前のキャラクターが昇天した場所に亡骸と一緒にあるので回収しなければなりません。

シンプルだからこその面白さが、ギュッと詰まっています。

異世界に生きる

この世界にはドラゴンはいるけれど勇者なんて都合のいい存在はいません。

タイトル通り、とにかく生きるという異色の大人気なロールプレイングゲームです。

レベルを上げながらダンジョンを攻略しつつ、時にはギャンブルに溺れたりゴミの山を漁ってお宝を探したり、犯罪に手を染めたり逮捕されたりと、かなりリアルに生活していきます。

そして、死んでしまったら終わりです。

本気でリアルです。

セーブしてようが死んだらそこまでという緊張感がハンパないゲームです。

そしてリアルだからこそ年齢だって重ねていくので、ぬるく生きていたら何も成し遂げることなく老人になってしまいます孤独死ですよ。

やだなにこの恐ろしいゲーム…

このゲームには続編が出ているので、次に紹介する中でもっと色々と書いていこうかなと思います。

異世界の闇の中で

気がついたらプレイヤーは闇の底にいました。

ここがいったいなんなのか、どこなのかすら分かりません。

自分が何者なのかすらも覚えていませんでした。

ですが生きている以上は、やるべきことは１つしかありません。

みすみす野垂れ死ぬなんてことができるはずがありません。

生きて、生き抜いていればきっと、何か分かることがあるはずだから…

死んで当然、生きて偶然。10日も生きれば奇跡の所業！

先ほど書いた大人気のシビアでダークなやり込み無限ダンジョン「異世界に生きる」シリーズの第二弾です！

酒場でギャンブルをしてみたり、ゴミをあさってみたり、武器や防具を売っている店があったら生き残るために盗んでしまうしかない…

だって生き抜くためなんですから！とにかく生き抜くというロールプレイングなんだから！

１日でも長く生きて生きて生き抜いて、理不尽だけど本当にこんな風にリアルに闇の底に落とされて記憶もなかったら、誰だってそう生きるはず！たぶん。

このゲームの面白さの１つは、ダンジョンの奥に行くと敵が強くなるというパターンではなく、寝ると闇が深くなってモンスターが強くなりゲットできる装備も強くなっていくところです。

闇の欠片を集めていき、才能を開花させて生き抜きましょう！

いかがでしたか？

筆者の個人的な意見ですが、今回紹介したもの以外でも個人開発のゲームにはかなり面白いものが多くてかなりおすすめです。

プレイしたことがない方は、これを機会に一度個人開発のゲームアプリを色々と見てみてほしいなと思います。

本当に神ゲーがいっぱいありますよ！