暇つぶしにぴったりのゲームアプリ【Balls VS Blocks】の紹介
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ヘビ状のボールをスワイプして進めていくだけの、シンプルでも中毒性抜群のアプリゲーム【Balls VS Blocks】をご紹介します!
【Balls VS Blocks】とは?
ハイクオリティでやり込み要素の高いゲームに気付いたらすごい時間を費やしていた、ということはよくありますが、パズルゲームやブロック崩しなど、昔からあるシンプルなゲームにもハマってやめられなくなった経験がある人は多いと思います。【Balls VS Blocks】も、そういったシンプルでやめられなくなるゲームの一つです。
開発者の『Voodoo』は、【Balls VS Blocks】の他にもパズルやクロスワードなどのゲームを配信しています。
【Balls VS Blocks】のルールは簡単で、繋がったボールを左右にスワイプして、ボールを拾って回復したり、レンガ避けたり壊したりして、スコアを伸ばしていきます。
筆者撮影
【Balls VS Blocks】はこんな人にお勧め
・パズルゲームなど、シンプルなゲームが好きな人
・難しいルールのゲームは苦手な人
・自分のペースでゲームをしたい人
・暇つぶしゲームを探している人
・スタイリッシュなデザインのゲームが好きな人
【Balls VS Blocks】の遊び方
【Balls VS Blocks】は進んだ距離でスコアが決まるわけではなく、壊したレンガでスコアが決まっていきます。
最初のボールの数は4個で、左右にスワイプしてボールを移動させます。
画面上に落ちている数字の書かれたボールを拾うと数字の分だけボールが追加され、画面上に出現する数字が書かれているレンガを壊すと、数字の分だけスコアが加算されます。
レンガを壊すにはただぶつかりに行けばいいだけですが、書かれている数字の数だけボールが必要で、ボールを消費してレンガを壊していきます。
筆者撮影
【Balls VS Blocks】のスコアを伸ばすコツ
【Balls VS Blocks】はシンプルなゲームですが、コツを掴まないとスコアを伸ばすのは中々難しいゲームです。そんな【Balls VS Blocks】のスコアの伸ばすコツを紹介します。
①ボールの回復を優先しすぎない
レンガを壊すにはボールが必要不可欠なので、ボールの回復を優先したくなると思いますが、ボールを拾うことを優先していると、壊すのが不可能なレベルの大きい数字のレンガの前にうまい具合に誘導されてしまいます。大きい数字のレンガから逃げられないような状況にされないように、レンガの数字を確認しながら進めていきましょう。
②数字の大きいレンガを狙いすぎない
壊したレンガの数字でスコアが決まってきますが、大きい数字のレンガを狙って進んでいくよりも、小さい数字のレンガを多く壊していくほうが、スコアは伸びやすいです。
ボールの数ギリギリのレンガを狙っていると、続けてレンガが出現した場合対応できなくなってしまいます。
プレイしていると、レンガをどれか一つ壊さないと進めない状況に必ずなるので、そのためにもボールの数は常に4個以上に保つことをお勧めします。
筆者撮影
③ボールの数とレンガの数字が同じでもゲームオーバーにならない
コツ②で『ボールの数は常に4個以上に保つことをお勧めします』と述べましたが、プレイしていると、止むを得ずボールの数ギリギリのレンガに進んでいかなくてはいけない状況になる時もくると思います。
もし、ボールの数とレンガの数字が同じ場合でも諦めないでください。ボールの数はなくなりますが、ボールの存在は消えずに「0」の数字を背負った状態で進んでくれます。
そうなった場合はもちろん、ボールの回復を優先しましょう。
④スワイプじゃなくてもボールを動かせる
ストアの説明には《スワイプして》と書いてありますが、なんと指を離さずに置いたままで左右に動かしても、ボールを移動させることができます。
この動かし方で操作すると、急な方向転換にも対応しやすくなり、動かす幅の調節も楽になりますので、ぜひ試してみてください。
筆者撮影
【Balls VS Blocks】で暇つぶし!
【Balls VS Blocks】はルールも操作もかなりシンプルですが、コツを掴むまでは中々スコアが伸びない、奥の深く中毒性の高いゲームアプリです。
ちょっとした隙間時間にサッと始められるので、暇つぶしゲームとして始めてみてはいかがでしょうか?