平時にこそ要チェック!緊急事態に役立つ医療アプリ10選。

平時にこそ要チェック!緊急事態に役立つ医療アプリ10選。

ドットアップス編集部
最終更新日 2018/6/8 15:15

    目次

  1. 素人の目線でデザインされた医療アプリを選ぶべし。
  2. 緊急事態になる前にチェックすべき医療アプリ10選。
  3. まとめ

事故や怪我といった緊急事態は、予期せぬ時に起きるものです。

突然目の前に現れた生死の境目ともなり得る状況に置かれた人の反応は様々です。

その時いかに冷静で的確な判断ができる可能性は、

日頃から想定した勉強やシミュレーションをしているかどうかにより変化します。

救急隊員や医師に任せるべきことはあるものの、

素人ではあってもできること、むしろするべきことがあります。

これを機会に、以下にご紹介するアプリのいずれかを利用して、

万が一に備えてみるのはいかがでしょうか。

 

素人の目線でデザインされた医療アプリを選ぶべし。

「医療関係」という言葉にハードルの高さを感じますか。

その道の専門家たちが経る学業年数や試練の数々を知っているので、

素人の自分は関わるべき分野ではないとあきらめてはいませんか。

そうであれば、以下ご紹介する医療アプリの仕様を見て、

意外にも嬉しい発見があることでしょう。

絵画や図を盛り込んだ解説をしており、

初めての人にも易しい内容となっています。

 

人によって何が緊急事態かは定義が異なることがあります。

交通事故のように複雑な状況もあれば、

今日は血圧が上がりすぎた、

さっき子どもが家で転んだ、

海外旅行中で不調を訴えたいけど言語が通じない、などいずれもが緊急事態です。

それぞれの状況で役立つだろう医療アプリを以下に挙げます。

目的が一つ一つ異なりますので、各自の必要に見合ったアプリをお選びください。

または、お持ちのデバイスに以下のいくつかを組み合わせて、

セットでインストールしておくのも良いでしょう。

日頃から目を通し、いざという時の信頼できるパートナーとなってくれることが理想ですので、

内容をよく吟味されることをお勧めします。

 

緊急事態になる前にチェックすべき医療アプリ10選。

⒈ My SOS

緊急時に必要な情報が一まとめになっています。

一次救命処置ガイドは、症状や反応の「あり」「なし」次第で的確な指示を出してくれます。

厚生労働科学研究で作成された、緊急度判断基準を基にした救急ガイドも参考になります。

日本赤十字社提供の応急手当ガイドは熟読する価値があります。

緊急連絡先や自分の日頃の健康状態を入力できる機能もあり、

いざという時には家族や友人が参照しても良いよう、申し合わせておくこともできます。

画像:著者撮影

 

⒉ 応急手当

表やグラフを豊富に使った医療アプリです。

一次救急手当に関しては、心肺蘇生法からAEDの使用方法までを詳しく説明しています。

その他の応急手当は、重篤な場合とそれ以外の場合に分けて説明しています。

さらに詳しく知りたい人のために、

「ケータイ 家庭の医学」を参照できます。

ブックマーク機能もあり、想定できる緊急事態にすぐに開けて便利です。

 

⒊ 救命ナビ

アプリ名の通り、一次救急手当の手順を音声ガイドで指示してくれます。

突然の事態では落ち着きを無くしそうになるものですが、

ガイドが指示を出してくれるので心強いでしょう。

「救急受診ガイド」は救急車を呼ぶか呼ばないかの判断の材料となります。

その他の応急手当についても学べます。

画像:著者撮影

 

⒋ Q助

救急車を呼ぶ緊急度を判断するためのアプリです。

症状に関する質問に答えていくと以下の4つのいずれかの結果が出ます。

・赤:今すぐ救急車を呼ぶ。

・黄:2時間以内を目安に医療機関を受診。

・緑:24時間以内を目安に医療機関を受診。

・白:要観察。症状次第では受診を考える。

119番に電話をかけるためのボタンもあり、1秒を争うような事態のときに助かります。

画像:著者撮影

 

⒌ Anamne

オンラインの医療相談アプリです。

会員である医師やカウンセラーなどの専門家たちが、

相談の内容に対してアドバイスをしてくれます。

ファーストオピニオンとしても、

セカンドオピニオンとしても参考にできます。

仕事や子育てで忙し過ぎて、医療機関を受診できない人を安心させてくれます。

 

⒍ 赤十字-こどものための事故予防と応急処置

子どもの身の回りに起きがちな危険な場面で役立つアプリです。

まずは動く絵で危険場面の想定をします。

事故が起きた場合に何をすれ良いか、

再発防止のためにどのような対策をとったら良いかを確認します。

音声と音楽付きで、22に言語に対応しています。

子どもたちと一緒に絵を触りながら、安全意識の教育ができるアプリです。

 

⒎ Medi Pass

海外旅行中に体調不良になった時に助かるアプリです。

中国語、ロシア語、ポルトガル語、スペイン語に対応しています。

英語での表現も記されており、幅広い国や地域で役に立つでしょう。

日本国内でも外国人を応急手当する場面が想定できます。

近所や同僚にいずれかの言語を話す人がいるなら、

いざという時にこのアプリが役立ちます。

画像:著者撮影

 

⒏ 健康診断宝

お手持ちのiPhoneで血圧、脈拍数などのバイタルサインを計測できるアプリです。

外出先などで計測器を持ち合わせていない場合に助かります。

日頃の健康管理のために記録しておけば、

身体の何らかな変化や危険信号にも気付きやすいでしょう。

画像:著者撮影

 

⒐ 家庭医学館 Lite 応急手当て編

「家庭医学館」から応急手当に関する情報のみをピックアップし、まとめたアプリです。

発熱や家の中での事故から、アウトドアでの緊急事態にどう対応するべきか、

分かりやすい図を豊富に使って説明しています。

 

⒑ 家庭医学館

家庭医学の知識が満載のアプリです。

人体解剖学の知識から、お年寄り介護、

健康管理など幅広く解説しています。

2000ほどの病名やその治療法の解説もあり、

全てを熟知すれば専門家とも十分に渡り合えるでしょう。

 

まとめ

以上の10選の中で気になるアプリはありましたか。

「万が一」という状況が生じるのは確率的に低いものの、

起きてしまった時の被害の大きさは計り知れない、というのが現実です。

緊急事態ではない今のうちにチェックし、

少なくとも一つは入手しておかれることをお勧めします。

 

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