編集部のおすすめポイント
ワインのラベル写真からデータ情報を記録!
体験版が用意されているから安心!
Webから産地や銘柄を検索可能!
グラフ表示で飲んだ種類が一目瞭然!
ワインコレクションPro - ラベル写真の記録アプリのスクリーンショット
App Storeより引用ワインコレクションPro - ラベル写真の記録アプリの特徴・編集部レビュー
ラベルを撮ると自動的にワインの名前などが登録!
カメラでラベルを撮るのみで、ワイン名はもちろん生産国まで自動的に入力されます。ワインの種類・生産国ごとに並び替えることができるので、ワイン好きの方にはたまらないです。
ワインの傾向をグラフで確認することが可能
グラフの表示機能があり、これまで飲んできたワインの生産国や本数など、自分の傾向や好みを把握することができます。そのため今後のワイン選びの際に役立てることができます。
好みのワインはツイッターなどで友人らと共有しよう
SNS共有機能が搭載されているので、ワインを友人らとシェアできます。フェイスブックやツイッターなどが使えます。またロケーション機能もあり、住所を入力することでマップ表示で見られます。
ワインコレクションのツールとしてぴったり
ワインのデータが1万以上収録されており、ラベルを撮影するだけで情報を自動的に読み取る仕組みになっています。生産国や地域などワインコレクションしたい方にはぴったりです。
飲んだワインはSNSでシェアすることが可能
フェイスブックやツイッターなどSNSでの共有機能が搭載されているので、その日に飲んだワインの種類を友人らとシェアしたい時に使えます。またワインリストはPDFでまとめることもできます。
ワインの種類や好きな傾向をグラフ表示で把握可能
グラフでの表示機能が搭載されており、生産国別や飲んだ本数、ワインの種類などをグラフで分かりやすく表示することが可能です。自分のワインの好みを把握したい時にも使えます。
ラベル写真認識機能で入力が簡単!
ワインのラベル写真を撮影するだけで自動的にワインの名前や生産地の情報などを入力して記録していくことができます。約1万本を超えるワイン情報の中からラベルを見ながら検索することができます。
ラベルを整理して管理することが可能!
登録したラベルコレクションやワインのリストを生産地別やワインの種類別に表示したり並べかえたりしてスッキリ整理して管理することができます。ワインを飲んだお店などをロケーション機能で自動入力することも可能です。
リストからPDFを作成することもできる!
全てのワインコレクションや整理した種類別や生産地別のワインリストのデータからPDFを作成することができます。作成したPDFはメールやトークアプリなどで共有することもできます。
ユーザーのレビュー
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ビギナーでも簡単に使えた
カメラで撮影する機能が便利。認識精度は高かったし、よっぽどマイナーなワインじゃない限りは使えるはず。
ruck 2019年7月11日 -
ワイン好きは是非
趣味のワインのデーターを簡単に保存できるのでとても便利ですし、飲むのがもっと楽しくなりました。
アンズ 2019年7月10日 -
ワインが楽しみになる
自分が飲んだワインについて調べたり、リスト化もできるのでもっといろんなワインをので詳しくなろうという気持ちになりました。
あいさそ 2019年7月4日
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「ワインコレクションPro - ラベル写真の記録アプリ」スペック・仕様
- 開発者
- Yoshifumi Otsuka
- リリース
- 2014年10月25日
- サイズ
- 25.4 MB
- 価格
- ¥360
- ダウンロード