編集部のおすすめポイント
ワインラベルを撮るだけで生産国などの入力ができる
アプリには約1万種類のデータベースが入っている
生産国別でグラフを表示する機能を搭載
ラベルを集めてコレクションできる
ワインコレクションLite - ラベル写真の記録アプリのスクリーンショット
App Storeより引用ワインコレクションLite - ラベル写真の記録アプリの特徴・編集部レビュー
ワインのデータが後から見やすい
一目で色んな種類のワインの情報がわかるように見やすいグラフ表示されます。また配色やデザインもオシャレでシンプルなので好感が持てます。グラフや円グラフや棒グラフになって見やすいです。
ワインの情報整理が面倒な時に最適
自分が飲んだワインを整理したりコレクションとして保存するのに大変便利なアプリです。ワインの写真から簡単に自動入力出来るので短時間で多くの情報が整理出来るので助かります。
ツイッターやフェイスブックで共有、PDF出来る機能搭載
ツイッターやフェイスブックやインスタグラムなどのSNSで簡単に共有出来る機能が搭載されているので飲んだワインの情報を友人や家族と共有出来るので効率良く楽しめます。
ワイン銘柄で検索することも可能
ラベルの写真で認識するのはもちろんのこと、ワインの銘柄を入力して検索することもできます。飲んだ銘柄のラベルはアプリで管理できるので、コレクションをしたい方にはぴったりです。
ツイッターなどにワイン銘柄を投稿可能
ワインの銘柄については、ツイッターやフェイスブックなどのSNSに投稿することができます。またPDFを使って、ワインの種類ごとにまとめることもできるので便利です。
生産国をグラフで見て傾向を知れる
グラフ表示の機能が搭載されており、ワインの種類や生産国の割合を円グラフで分かりやすく把握することができます。また月ごとのワインの本数もグラフで見られるので、役立ちます。
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「ワインコレクションLite - ラベル写真の記録アプリ」スペック・仕様
- 開発者
- Yoshifumi Otsuka
- リリース
- 2014年10月25日
- サイズ
- 31.06 MB
- 価格
- 無料
- ダウンロード