アプリ「ワードウルフ(ワード人狼)」の魅力を紹介！

ワードウルフ(ワード人狼)

無料

4.5点 4件の評価

更新日：2019/7/4

編集部のおすすめポイント

テーマ機能で会話をスムーズに行うことができる！
友達や家族とも一緒になって盛り上がることができる！
一人だけ異なったお題を与えられた人を探し出す！

ワードウルフ(ワード人狼)のスクリーンショット

App Storeより引用

ワードウルフ(ワード人狼)とは？

合コンやパーティーで初対面の人とも盛り上がることができるテーブルゲーム！

合コンやパーティーなどで大活躍の大人気テーブルゲームアプリが「ワードウルフ(ワード人狼) - 言葉を使った人狼げーむ」です。全員に与えられるお題に対して、一人だけ違うお題を与えられた人を当てることを目的としたゲームとなっているので、初対面の人同士でも気軽に盛り上がることができるようになっています。テーマ機能で会話をスムーズに進行させることができるようになっていたり、問題作成機能でオリジナルの問題を作成することができるようになっています。

ワードウルフ(ワード人狼)の特徴・編集部レビュー

絶対にバレてはいけない少数派である自分を人狼に例えた存在…実は一番楽しい役職です。

このゲームにはキャラクターはいません、市民派と人狼派がいるだけです。ではどちらの役職が面白いか、という点で考えればあんまりやりたくはない人が多いであろう人狼の役職となります。ワードウルフでは人狼は炙り出されるものだと感じてしまうかもしれませんが、この人は仲間だ、と思うために色々な質問をしていくことになります。自分がちょっとズレてると感じた時、人狼である可能性が高いのですが、ここから市民派は何を連想しているのかを必死で考えて、かなり答えに近づく質問を先にしてしまうという方法で信用を得ることが出来るのです。そもそも人狼側にとってこのゲームは打開策が無ければかなり不利に出来上がっているので…無理矢理にでも信用を取りにいくというのも面白いスタイルなのです。市民よりも人狼がオススメな理由はそこに尽きますね。

配られるお題の中から1人だけ違うお題が与えられたプレイヤーを見つけ出す仲間はずれを探すゲームで、パーティゲームに最適

"ワードウルフ(ワード人狼)"は、仲間はずれを探すゲームで、各プレイヤーにお題が配られ、お題は2つあり、みんなで会話しながら、少数派のお題の人を見つけ出すと言ったシステムになっています。つまり、全員同じお題に対して1人だけ違うお題が与えられており、その1人を見つけ出します。また、このゲームのポイントは、自分が多数派なのか少数派なのか分からずに、プレイヤーと会話をする点に面白さがあります。お題の出題は、アプリが考えてくれ、プレイする人数や制限時間をカウントするタイマー機能などを搭載しています。友達や仲間内で盛り上がる、テーブルパーティゲームとして最適な内容になっています。