ねぇ、きいて。

編集部のおすすめポイント

• アイコンをワンタッチするだけで、言葉がなくても伝わる楽しさを実感できるコミュニケーション補助ツール

• アイコンをワンタッチするだけで、言葉がなくても伝わる楽しさを実感できるコミュニケーション補助ツール

• 支援者が使用者の意思疎通をサポートできるサポーターモードとセルフモードの2モード機能を搭載

• 簡単に意思疎通が図れる！コミュニケーションが困難でもワンタッチで要求が伝えられる

ねぇ、きいて。のスクリーンショット

ねぇ、きいて。の特徴・編集部レビュー

コンビニや公園等の多彩なアイコンを用意！

スーパーや病院等のカテゴリーが豊富に収録されていて、言葉や手話を使う事なくコミュニケーションが取れるようになっています。2種類のモードを自由に使い分けているのが利点ですね。

使用者セルフモードを駆使して生活に合わせたアイコンを作成しよう

使用者セルフモードが搭載されているので、日常生活に必要なアイコンを自由に登録出来るようになっています。様々なカテゴリーが用意されていて、障害のある方でも簡単に操作していけますよ。

サポーターモードでアイコンの数や項目を絞ろう

支援者の負担を軽減出来るサポーターモードが付与されていて、よく利用するアイコンやイラストを4個に限定出来るようになっています。音声を録音出来るので、意思疎通もスムーズに行えるでしょう。

コミュニケーションに障害をもつ方をしっかりサポート！

自閉症や言語障害などをもつ方のコミュニケーションをサポートしてくれるアプリです。画面表示はわかりやすく、ワンタッチで自分の要求を伝えることが可能。機能を最小限に絞ることで、使いやすさと値段の安さを実現しています。

まだ幼い子どもの言語教育に使うこともできる！

障害をもつ方のみならず、小さなお子様の言語教育に役立てることもできます。操作のシンプルさに加え、幅広い年齢層を意識した親しみやすいイラストのおかげで、小さな子供にも使えるアプリとなっているのです。

使用者と支援者の両者に対応してくれる！

支援者からコミュニケーションを開始するためのサポーターモードと、障害をもつ使用者が自らの要求を伝えるための使用者セルフモードの2つのモードが用意されています。上手く使いこなして効果的なコミュニケーションを実現しましょう。

一目でわかるアイコン表示で簡単に要求が伝えられる

コミュニケーションが困難な方も、基本欲求に絞った意思表示のアイコン表示で、伝えたい事が選びやすくなっています。操作性をできる限り簡単にしており、年代を問わないわかりやすいアイコンをタップするだけで要求を伝える事ができます。

言語障がいのある方や小さなお子様の言語教育に便利

自閉症や失語症、重度の知的障害のある方はもちろん、小さなお子様の言語教育にも活用できるコミュニケーションツールです。「お笑い」や「効果音」など興味を持たせる内容も含まれています。簡単な操作と興味を引く音で、コミュニケーションがとれる喜びと楽しさを体感させてくれます。

使用者が音声で要求を伝えられる音声機能

このアプリには、支援者からコミュニケーションを図れる「サポーターモード」と、使用者が音声で要求を伝えられる使用者セルフモードが搭載されています。多数の要求表示の中から必要なものを選ぶのが難しい方にも、サポーターモードによって使用者のレベルに合わせた操作性が可能です。

「ねぇ、きいて。」スペック・仕様

ねぇ、きいて。の順位推移表