編集部のおすすめポイント
絵で意思の疎通が出来るシンボルを使ったコミュニケーション支援ができるDropTalk
シンボルをタップするだけでコミュニケーションが取れる
1つのキャンバスには複数のページを追加することができる
自閉症や発達障害の方のコミュニケーションに使いたい時におすすめ
DropTalkのスクリーンショット
App Storeより引用
DropTalkの特徴・編集部レビュー
シンボルをタップすることで意思を伝えコミュニケーションを円滑にできる
文字入力を必要としないため、自閉症や発達障害の方のコミュニケーションに役立つようになっているので円滑なコミュニケーションを簡単に実現したいと思った時におすすめです。
オリジナルのシンボルを作成して語彙を追加して増やすのがおすすめ
写真や音声も収録出来るので緊急時用に家の住所や写真などを登録しておくのに使うのもおすすめです。簡単に会話のサポートが可能になるので手間をかけずに最大限の効果を出したい時におすすめです。
タイマーのスタイルは5種類から選択することができる
キャンパスに、シンボルと呼ばれるイラストアイコンを配置し、それらをタップすることでコミュニケーションを取ります。シンボルを登録しておけば、タップするだけで意思の疎通が出来て便利です。
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「DropTalk」スペック・仕様
- 開発者
- HMDT Co., Ltd.
- リリース
- 2010年5月24日
- サイズ
- 107.49 MB
- 価格
- ￥3000
- ダウンロード
DropTalkの順位推移表
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