編集部のおすすめポイント
紙の使いやすさと、電子書籍の高機能が融合した辞書アプリ「三省堂 現代新国語辞典 漢字筆順付き」
App Storeの「辞書・事典」ランキングで1位を獲得
全部で74000語を収録し、オフラインでも使用できる
受験から資格試験まで幅広く利用できる
三省堂 現代新国語辞典 | 漢字筆順付きのスクリーンショット
App Storeより引用三省堂 現代新国語辞典 | 漢字筆順付きの特徴・編集部レビュー
類語・反対語・関連語の学習がしやすい
他のアプリに比べ、圧倒的に類語・反対語・関連語などの学習が行いやすいのも特徴となっています。難しい関連語も、比較的簡単に覚えることが出来るような工夫もされています。
スキマ時間を使った学習がおすすめ
インストール後はオフラインでも使えるのが特徴となっており、ネット環境外でも使うことが出来ます。通勤・通学時間、あるいは夜寝る前のちょっとした時間を活用して学習を行う事も出来てしまいます。
アニメーションで書き順が学べる
アプリオリジナルの「筆順アニメーション」を使って、書き順などの確認・学習が行える機能が付いています。今更聞けない漢字の書き順活なども、ここで確認することが出来ます。
筆順アニメーションや総画数検索など漢字に関する機能が充実
新「常用漢字表」に掲載されている全2136字の漢字の書き順を、1画ずつのアニメーションで確認することができます。また、漢字を総画数からサーチできるので、難読漢字の検索も行えます。
紙の辞書のように検索できるインデックスサーチ機能を活用しよう
新たな言葉と出会いたい場合は、タブの「インデックス」をタップしましょう。紙の辞書の側面のような画面からページをぱらぱらとめくることで新たな言葉と出会え、また、スマホの入力に不慣れな方でも検索を行うことができます。
メモ・マーカー・しおりなど紙の辞書と同様の利用ができる機能を搭載
紙の辞書のように、メモを記入したり、マーカーでハイライトをつけることができます。また、ページに対してしおりを挟み、フォルダへと分類しカテゴリ分けをすることができます。
本の辞書ではできない事ができる
辞書で調べ物をした時に細かい漢字や複雑な字を見つけても文字が小さくてよくわからない時がありますがアプリなのでピンチアウトすれば拡大して見られるのでどんな時でも気軽に見る事ができます。
縦書き表示で辞書を使うことができる
国語辞書ならではの「縦書き表示」を採用し、非常に見やすいレイアウトになっています。検索結果も縦書きで表示され、一致部分がハイライトで表示されるなど、UIにもこだわって作られています。
辞書を使用して調べる事で身に付く
子供が本を読んでいてわからない言葉が出てきた時にすぐ口頭で教えてあげるのでは無く自分で辞書を引いて調べれば手間をかけた分しっかりと自分の知識として身に付けることができます。
漢字の正しい書き順を確認できる
この辞書の特徴は豊富な見出し語だけではありません。新「常用漢字表」、全部で2136字の漢字の書き順を、アニメーション表示で確認することが可能になっています。書き順を正確に覚えられるので、受験生にはお勧めの機能です。
常用漢字の書き順を教えてくれる
2136文字のよく使用される漢字の書き順をアニメーションを使って表示してくれるからわかりやすく今さら人には聞けない漢字の書き順をこっそり調べる事が出来るようになっています。
調べたい言葉を簡単に見つけられる
「インクリメンタルサーチ」機能により、うろ覚えの単語でも文字を入力するごとに候補を絞ってくれます。検索結果には単語の意味がダイジェストで表示されるので、調べたい言葉にすぐにアクセスできます。
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