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App Storeより引用

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「はるがくる」スペック・仕様

はるがくるの順位推移表

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「はるがくる」関連アプリ

オフィシャル・公式情報

App Storeより引用
直木賞作家・佐々木譲が中心となり、出身地である北海道の有志と共に電子書籍の絵本を発行する「Joh’s Picture Book Project」。

前作『サーカスが燃えた』はiTunes StoreのiPadアプリランキングで総合一位(2010年12月)を獲得し、新聞や雑誌、twitterなどさまざまなメディアで取り上げられ、大きな注目を集めました。

それに続く、第二弾作品としてリリースするのが『はるがくる』です。

この作品は佐々木譲監修のもと、絵本の原作となるシナリオを北海道内で一般公募。
寄せられた132作品の中から厳正な審査の上採用された寺崎好美さん(札幌市在住)のシナリオに、北海道内で活躍するイラストレータ、ミュージシャンが絵と楽曲を添えて完成させたものです。

北の文化を全国へ。
メイドイン北海道のオリジナル電子絵本をぜひお楽しみください。


プロジェクト監修 佐々木譲より
公募していた電子絵本のシナリオが132篇も集まりました。すべてに目を通し、選考会で熱い議論を経て決定した採用作は、寺崎好美さんの 『はるがくる』。家族が増えることの幸福と喜びを小さな男の子の視線で表現した作品です。言葉遊びの要素もあり、全体のリズミカルな日本語が魅力的。子供も大人も楽しめる作品となっています。

・プロフィール
1950年、北海道・夕張市生まれ。青年時代を札幌で過ごす。札幌の広告代理店でコピーライターとして働いた後、自動車メーカーの販売促進部に移る。 1979年、オール読物(文藝春秋刊行の小説雑誌)新人賞を受賞して小説家としてデビュー。初期の作品はおおむね青春小説、ミステリに分類される作品であ るが、次第に歴史小説やノンフィクションにも分野を拡げた。50以上の作品があり、推理作家協会賞、山本周五郎賞、新田次郎文学賞など受賞歴も多い。また デビュー作の『鉄騎兵、跳んだ』や、山本周五郎賞受賞の『エトロフ発緊急電』、さらに『笑う警官』『警官の血』『五稜郭残党伝』など、多くの作品が映画 化、テレビ化、舞台化されている。2010年(平成22年)上期の直木三十五文学賞を受賞。
日本ペンクラブ、日本推理作家協会の会員である。東京農業大学客員教授。


[原作]
寺崎好美
北海道網走郡美幌町生まれ。専門学校でWeb関連の講師を務める一方で、コピーやデザインの仕事も手掛けるなど、マルチな才能を持つ。本アプリの原作シナリオ「はるがくる」は自身が初めて手掛けた短編作品。

[イラスト]
佐々木美保
北海道北見市生まれ。札幌市在住。デザイン会社を経て、97年よりフリーランスのイラストレーターとして活動。北海道内の広告を中心に、新聞・雑誌・ポスター・パンフレット・TVCMなど、さまざまな媒体で作品を発表している。

[音楽]
山木将平
北海道札幌市生まれ。様々なコンテストでの表彰歴もあり、現在札幌を拠点に活動中。またラジオパーソナリティとしても活動。『SAPPORO CITY JAZZ 2010パークジャズライブコンテスト』優勝。2011年トロント国際ジャズフェスティバル出演。
デビューアルバム『Noth Wind』絶賛発売中。

[翻訳]
ジェイク エッジ (Jake Edge)
米国アーカンソー州生まれ、オレゴン州ポートランド市で育つ。ポートランドと札幌との長年の姉妹都市関係に基づいて、10年近く日本の暮らしが続いている。2009年に北海道大学経済学研究科で経営専攻修士課程を取得し、現在は札幌を拠点とした会社に勤務している。長年にわたって、様々な翻訳プロジェクトと共に働いたが、今回の子供絵本のような機会は初めて。現在、札幌市で家族と一緒に暮らしている。

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