KORG iM1のスクリーンショット
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「KORG iM1」スペック・仕様
- 開発者
- KORG INC.
- リリース
- 2015年5月25日
- サイズ
- 86.69 MB
- 価格
- ¥3600
- ダウンロード
KORG iM1の順位推移表
順位推移表が見つかりません
オフィシャル・公式情報
App Storeより引用【KORG Gadget for Mac 発売記念セール実施中】特別価格¥1,800(通常価格¥3,600)。追加音色カードは40% OFF。4月30日まで。
時代を切り拓いた伝説の名機「M1」を完全再現。iPad 専用モバイル・デジタル・シンセサイザー登場です。
• App Store「Best of 2015 今年のベスト」に選ばれました!
• App Store 有料アプリランキング総合1位獲得*
• App Store「ベスト新着アプリ」選出
• App Store「ベストミュージックアプリ」選出
■ iM1とは?
1988年の発売後、瞬く間に10万台を超えるトップセールスを記録し、80年代末〜90年代の音楽シーンを支えた、伝説のミュージック・ワークステーション「M1」。歴史に名を刻んだ優れた電子楽器の共通点、それは他の楽器では決して再現できないサウンドにあります。M1ピアノなど、スペックでは語れない存在感を放つ音。M1でなければ出せない音。それがiPadで手に入ります。
◎ アーティストコメント
• 「M1を相当いじり倒していた僕がその当時『こういうことができれば良いなぁ』と思っていた機能が、このiM1にはまさに加わっている。さらに出音はM1そのもの」ー KEN ISHII(ケンイシイ), DJ/Producer
• 「M1 PianoをはじめとしたM1のサウンドは、僕らの世代にとってずっと憧れのサウンド。独特のハイファイさがあって、楽曲のなかでも効いてくる」 ー tofubeats(トーフビーツ), DJ/Producer
【特長紹介】
▼ オリジナル「M1」音源を完全再現
PCMはオリジナルM1のライブラリをそのまま搭載。ハードウェア部はオリジナル設計時の回路図を解析し、細部のパラメーターまでソフトウェアで完全再現。M1の全てを知るエンジニアの丁寧な調整により、単に実機をサンプリングしただけでは決して出せない、本物のサウンドを徹底的に追求しました。またオリジナルではできなかった、プログラムとコンビネーションを完全に独立させた構成も実現。音源モジュールとして最適な構成で提供します。
▼ 今も進化し続ける「M1」サウンド
iM1はオリジナルを再現するだけでなく、様々な進化を遂げています。シンセ・パートには、当時からリクエストがあったフィルター・レゾナンスに加え、VDAモジュレーションを追加。2つのマスター・エフェクトだけだったエフェクト・パートは、合計18系統にパワー・アップし、その中にはバランスを整えるのに最適なコンプレッサー・エフェクトも加わりました。そしてiPadでの操作に合わせて、画面をなぞるだけで直感的な演奏ができる「カオシレーター・モード」を追加するなど、ユーザー・インターフェイスも刷新。このiM1が、コルグM1の最新バージョンです。
▼ 膨大なサウンド、3300音色と34枚のカード*
全19種類のM1用PCM ROMカードに加え、M1の内蔵PCMを拡張して発売されたM1EXのサウンドと、M1を進化させて登場したTシリーズのサウンドもカバー。さらに「Universe」、「Lore」など、代表的なM1の100プログラムをピックアップした「BEST OF M1」もラインナップ。これらの膨大なライブラリーからでも、楽器の種類やキャラクターで素早く好みのサウンドを見つけられる便利な「スマートサウンド・ブラウザ」を新規搭載。iPadならではの大きな画面による操作で、使いやすく進化しています。また世界中のiM1ユーザーがよく選ぶサウンドをランキング形式で表示。思わぬサウンドとの偶然の出会いも手助けします。
▼カオシレーター・モードで誰でも演奏
KAOSSILATORでおなじみ、画面をなぞるだけで直感的に演奏できる「カオシレーター・モード」搭載。デュアル・カオスパッドによるフレーズ演奏や音色の調整により、もしあなたが鍵盤楽器やシンセサイザーにあまり馴染みがなかったとしても、M1サウンドを充分に楽しむことができます。また通常のキーボード画面(バーチャル・キーボード)での演奏に加えて、KORG Gadgetに搭載した、曲に合わせたスケール設定が可能な「スマート・キーボード」も搭載しており、ワンフィンガーでのコード演奏にも対応しています。
▼ microKEYなどのMIDIキーボードを接続して演奏
iM1は単体で楽しむだけではありません。ワイヤレスでiPadに繋げて演奏できる次世代MIDIキーボード「microKEY Air」、Apple Lightningアダプタ経由で繋がる「microKEY(第2世代)」「nanoKEY2」など、iPadに接続できるあらゆるMIDIキーボードと繋げて、豊富な外部音源として演奏できます。持ち運ぶのが大変だったオリジナルより強力なワークステーション音源を、iPadを中心とした軽量コンパクトなモバイル・システムで簡単に持ち運ぶことができます。
【対応MIDIキーボード】
- microKEY Air
- microKEY(第2世代)
- microKEY(第1世代)25鍵
- nanoKEY2
- taktile
- TRITON taktile
- iPadに接続可能なすべてのMIDIキーボード
▼ KORG GadgetやGarageBandと連動して楽曲制作
iM1は、App Store「Best of App 2014」受賞に輝く音楽制作DAWアプリ「KORG Gadget」と連携が可能。両方のアプリをインストールしていれば、KORG Gadgetの中でiM1を音源として、iM1のプログラム音色をそのまま使用して、楽曲制作ができます。iM1は様々なジャンルをカバーする音源なので、個性豊かなGadget Collectionに加えることで、音楽の全体の形をまとめる役割を果たします。またiM1はAudiobus、Inter-App Audioに対応しており、GarageBandなどの音源としても利用可能。使い勝手の良いバリエーション豊かなサウンドが、どちらの制作環境でも核となることでしょう。
※ iM1はオリジナルM1の音源部を完全再現し、各モードをモバイル音楽環境にあわせて再構成しています。当時のシーケンサーを搭載する代わりに、モバイル音楽制作アプリ「KORG Gadget」にiM1の音源を融合し、より本格的な楽曲制作が可能となっています・
▼ KORG Legacy CollectionやオリジナルM1と音色交換
iM1で作成したサウンドは、iPadからiTunes経由でMac/PCへと転送が可能。KORG Legacy Collection M1をお持ちでしたら、そのサウンドをお好きなDAWで使うことができます。また、KORG Legacy Collection M1のみならず、オリジナルのM1とも同様のデータ互換も維持しており、システム・エクスクルーシブ形式で実機からデータをインポートすることにより、iM1〜KORG Legacy Collection M1〜オリジナルM1の間でサウンドを共有することが可能。倉庫に眠っているオリジナルに埋もれた懐かしいサウンドをiM1で鳴らす。そんな夢のようなことが現実になります!
*1:2015年5月27日、App Store 有料アプリランキング総合1位を獲得しました。
*2:サウンドとカードの総数は、別売の全拡張サウンドROMカード搭載時です。
より詳しい情報は korg.com まで