CALINT

プロットマッピングカメラアプリで、あなたの移動をビデオ&ログで記録できます。
スマホをラジコンやドローンに搭載させて、アプリを起動させれば、無人機の軌跡も記録できます。
CALINT（カリント）は見やすい画面デザインにより、地図(現在地)と速度、標高や距離、カメラの向きを1画面に配置して記録することができます。
CALINTは、CAmera, Log, Image, Note, and Timeの頭文字を取りました。文字通り、カメラでログをイメージ記録しながら移動したことを記録できます。
操作は簡単。アプリを起動して録画ボタンを押すだけ。
CALINTでは動画の記録以外に、GPXやCSVでの記録も可能。記録した場所を後からプロットも可能です。
使い方は様々。

CALINTは今までの移動記録アプリと異なります。
ビデオで録画しながら、他の機器で記録をしていた時とは違い1台でそれを解決できます。
ドライブレコーダーとしても利用できますが、それがメインではありません。
自撮りもできるので、移動中、自分がどこを移動しながらをビデオ録画できます。

その他、不動産の物件情報の記録では、カメラの向けている方角もわかるので、一石二鳥で画像を瞬時に記録できます。

例えば、新幹線や電車での移動中にどこを何キロで走っているか、知りたいと思ったことありませんか？
既存のアプリでは、速度の情報を調べるだけもしくは、位置情報を地図アプリで知るのみでした。
CALINTでは、現在の情報を画像で記録するだけでなく、見るだけでも楽しめちゃいます。

そして、WiFi環境が利用できる飛行機でも利用可能です。
残念ながら通路側の人はできませんが、窓側の人はぜひ試していただきたいです。
WiFiにつなぎ、GPSをON,そしてCALINTを起動すると、現在地と速度、そして、高度も見ることができます。
自身のフライトログにもぜひお使いください。