神経衰弱 5200

編集部のおすすめポイント

• 100組のトランプを収録！ミスした回数をスコアとして管理出来る！

• カードの拡大や縮小にも対応！タップ操作で簡単に裏返せる！

• 絵柄を揃えて全てをコンプリートしよう！暇つぶしにも最適！

神経衰弱 5200のスクリーンショット

神経衰弱 5200とは？

5,200枚のカードを用意！神経衰弱で記憶力を鍛えていけるカジュアルゲーム

5200枚のトランプで神経衰弱が楽しめる「神経衰弱 5200」は記憶力を鍛えていけるカジュアルゲームで、ミスした回数をスコアに管理出来る特徴があります。カードの拡大や縮小を行う事が可能ですし、獲得している枚数をプレイ中にチェックしていけるのが機能の利点でしょう。100組のトランプが用意されているため、暇つぶしや娯楽ツールとしても活用していけます。またタップ操作でカードを裏返していけるため、小さな子供でも操作しやすいのが利点です。

神経衰弱 5200の特徴・編集部レビュー

記憶力の強化や移動中のお楽しみに！カードを拡大して見やすくしながらペアを作って消していこう！

トランプゲームの中では定番の神経衰弱ですが、「神経衰弱 5200」は100組5200枚もの巨大スケールでプレイが可能となっており、普通では物足りないという人にも満足のボリュームです。一筋縄ではいかない量ですので、最後までやり遂げる場合は数日かけてコツコツというプレイが楽しめます。例えば通勤通学時に毎日座れない場合、プレイを日課とすることで到着までの憂鬱な時間が楽しみに変わるかもしれません。また、記憶力のトレーニングとしても有効ですので、試験前の精神統一や年配者による頭の体操にも活用できます。ゲーム起動時の全体像ではカードが細かく表示されますが、まずは拡大機能を使って見やすくすることが攻略のポイントです。ルールは通常タイプと同様で、同じ数字のカードを当てて消していきます。

「神経衰弱 5200」スペック・仕様

神経衰弱 5200の順位推移表