編集部のおすすめポイント
どんどん神経衰弱にトライして記憶力やコツを磨きながら、脳トレもできるシンプルながら充実した仕様が魅力
タップでトランプをめくるだけのシンプル操作
お手つきをしないように注意して、時間のロスを減らしてベストタイムの更新を目指そう!
覚えて神経衰弱のスクリーンショット
App Storeより引用覚えて神経衰弱とは?
トランプゲームでお馴染みの、神経衰弱がスマホゲームになって登場、10秒間でカードの配置を覚える記憶力が試される
"覚えて神経衰弱"は、トランプを使ったカードゲームでお馴染みの、神経衰弱がスマホゲームになったアプリです。画面に表向きに配置された54枚のカードを10秒間で記憶し、10秒経つとカードが裏返しになって神経衰弱がスタートします。ゲーム終了までにかかったタイムを競うと言ったルールで、記録を更新すればベストタイムとして記録される他、ランキング機能も搭載しているので、どんどんチャレンジしてタイムを短縮し、上位ランクインを目指しましょう。なお、お手つきをしても、カードを伏せ直す時間がペナルティとしてタイムに加算されるだけで、ゲームオーバーにはなりません。記憶力に自信がある方はもちろん、自信がない方も脳トレとして活用するのに最適と言えそうです。
覚えて神経衰弱の特徴・編集部レビュー
数分からでも遊べる記憶ゲーム!カードの中が確認できる最初の10秒に集中しよう!
最もメジャーなトランプゲームのひとつが神経衰弱です。「覚えて神経衰弱」は記憶力を競うシステムとなっており、最初の10秒間は表向きで表示されます。以降は記憶を頼りにめくっていきますが、ミスの際には伏せ直し時間がペナルティとなるルールです。つまり、めくりながら覚えていくスタイルは好成績につながりませんので、最初の10秒でいかに覚えるか、という部分が攻略ポイントとなります。ジョーカーが含まれているため、まずはそのカードから記憶してみるのも良いでしょう。全54枚なので早い人であれば数分のプレイ時間でクリアできますが、小さな子供は時間をかけてじっくりと遊ばせることも可能です。大人は暇つぶしや頭の体操に、子供は集中力と記憶力のトレーニングにも活用できます。
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