ABRSM Theory Works

編集部のおすすめポイント

• いつでもどこでも好きな時に音楽理論が学べる

• クイズ形式で音楽理論の問題を出題

• 作曲に欠かせないスケールの問題を収録

• １人でマイペースに音楽理論を学びたい時

ABRSM Theory Worksのスクリーンショット

ABRSM Theory Worksの特徴・編集部レビュー

楽器の聞き分けなど総合的な音楽知識が要求される

提出される問題は楽譜を読むためのもの以外に楽器の音色の聞き分けなどリスニング問題も用意されています。音楽耳を養うために何度も繰り返し問題を解きましょう。始めは分からなくても回数をこなすと聞き取れるようになります。

作曲再入門する前に音楽理論を整理できる

久しぶりに音楽活動をすると楽譜の読み方や作曲理論の基礎知識をわすれていることが多いです。「ABRSM Theory Works」を使いながら記憶を取り戻しましょう。

音楽理論の総復習をすることができる

様々な音楽知識を知っているか試すことができます。問題の総数はなんと6000問！基礎から始めて問題を完璧に答えることができるようになると次のレベルに勧めます。音楽知識の確認と学習に最適です。

レベル別に問題が細かく分かれている

問題はレベル別に分かれており、１つのレベルをマスターすると、自動的に次のレベルの問題が解放されます。順番通りに進んでいけば、自然に知識が身に付くようになっています。

１日に１レベルずつ問題をクリアする

一気に進んでも記憶に残りにくいので、少しずつ着実に進めるのがお勧めです。毎日時間を決めて１レベルずつクリアすれば、無理のないペースで学習できます。最後までクリアしたら、苦手な問題をもう一度解きましょう。

6000題以上の音楽理論の問題を収録

出題される問題は全部で6000以上あるので、幅広く音楽理論について学べます。解答画面はシンプルでわかりやすく、直感的に操作できるのでストレスなく学習が進みます。

「ABRSM Theory Works」スペック・仕様

ABRSM Theory Worksの順位推移表