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編集部のおすすめポイント
読譜がきちんと楽しく学べて音楽をマスターできる
音間がルートから何度目にあるのかを学べる
ピアノを使って音程の位置をゲームのように勉強できる
譜面を読む練習の一つ、音程練習を行う時に最適
「音程」バスティンピアノフラッシュカードのスクリーンショット
App Storeより引用「音程」バスティンピアノフラッシュカードの特徴・編集部レビュー
問題に合わせてピアノを弾いて答えることができる
画面に触れて音程や楽譜の出題に答えるだけではなく、実際にピアノを弾くことによって答えることが可能です。そのため耳だけではなく、実技も鍛えることができ総合的に音楽のセンスを養えます。
クリアしていないメニューをマークですぐ識別できる
トレーニングのメニューは難易度が複数用意されているので、ユーザーによって段階的な読譜学習を行えます。クリアしたメニューはマークがつくため未挑戦のものを効率的にチャレンジできます。
ランキングで正答数を競って成果を出すことができる
アプリでは学習の成果を問題によって数字で評価できます。またスコア化された記録は他のユーザーと共有できランキング形式になっています。そのためトレーニングと出題によるチャレンジを意識的に実践できます。
音程練習を熟すことで譜面を読むことがスムースになる
ピアノに合わせて音程練習ができます。例えば、ドからミまでの音間が幾つあるのかという時、ドから三個目にオレンジ色のボタンが点灯したりと、あたかもゲーム感覚でインターバルの習得が可能になります。
バスティン先生メソッドであるグループ分けされた音程練習を使う
Cメジャースケールの音程練習をするときに、1度、2度、3度はどんな音がするのかをボタンを押しながらサウンドしている音符および音間を覚えていきます。同じように、4度、5度とグループ分けされた練習メソッドを熟しながら音程を身につけます。
数字ボタンを使っていろいろなモードの音程練習が可能
Aマイナーモードを使って各スケールごとに1度から7度までの音を鳴らしながら数字ボタンを押して鳴っている音が何度なのかを身に付けていきます。音が正しければオレンジ色にボタンが光るのでゲームをやっている気分で楽しく音程練習が出来ます。
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「「音程」バスティンピアノフラッシュカード」スペック・仕様
- 開発者
- Neil A. Kjos Music Co. Inc.
- リリース
- 2017年12月22日
- サイズ
- 175.5 MB
- 評価
- 1 / 5
- 価格
- ¥600
- ダウンロード