編集部のおすすめポイント
画像データを読み込めば音声の輪郭を抽出できる
手書きのイラストを読み取ることができる
ネット環境がなくてもアプリを使用可能
PhonoPaperのスクリーンショット
App Storeより引用PhonoPaperとは?
音声データからグラフィックを作り出そう!
「PhonoPaper」は、音声を画像データに変換することができるアプリです。例えば、人がしゃべっている内容をグラフィックとして表現したり、自分の好きな音楽を写真化して楽しむこともできます。また、同時にカメラ機能を活用すれば画像から音声データを抽出することができるため、記録するだけではなくリーダーとしても便利です。
PhonoPaperの特徴・編集部レビュー
視覚と聴覚の両方を刺激する作品作りが可能
大好きな音楽が画像になったり、画像データから音楽を作り出したりと、視覚と聴覚の両方を刺激することのできる作品が作れます。何度でも双方向の変換が可能なので安心です。
大好きなあの人の声を画像にできる
ボイスメッセージを画像データに加工すれば、大好きな相手の声をイラストにすることができます。再変換も可能なので隠れたメッセージのやり取りにも使用することができます。
撮影した写真を読み取れば音楽が作れる
アプリを介してカメラを起動すれば、写真など身の回りのアイテムを読み取ることができます。それぞれのアイテムに固有の音楽を再生することができるので、遊びの幅が広がります。
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「PhonoPaper」スペック・仕様
- 開発者
- Alexander Zolotov
- リリース
- 2014年4月24日
- サイズ
- 3.91 MB
- 価格
- 無料
- ダウンロード