編集部のおすすめポイント
音楽において読譜力を鍛えるための上級者向けアプリ
譜面を読むうえで基礎ができた人が次にチャレンジできるコンテンツがある
1小節に細かい譜割りを入れ込んだ難しいリズムを練習できる
シンプルな読譜をマスターした後により複雑なリズムを読めるようステップアップする時に最適
音楽のリズム構造 - 上級: 初見で演奏のスクリーンショット
App Storeより引用音楽のリズム構造 - 上級: 初見で演奏の特徴・編集部レビュー
複雑なリズムも小節ごとに練習できる
4分音符から16分音符などのビートを組み合わせて、リズム譜を読めるように練習ができ、音に加えて視覚的にも学んでいくとこができます。初見の練習には最適であり、毎日の練習に張り合いがあります。
数小節分をゆっくりと読んでいき、徐々にテンポアップ
最初はテンポを聴きながら譜面を追っていきます、それが出来るようになったら次は同じ小節を口に出して読んでみます。こうする事で、自然な感覚で視覚的にもフィジカル面でもリズムが体に定着していきます。
5拍子や7拍子といった変則的な奇数のリズムパターン
時間が掛かりそうな変拍子は日々の練習で克服できます。5拍子を練習したい場合は、そのビートを流しながら書いてある譜面を追いかけ、口に出したり、手拍子したりして身につけていくのが最速の習得方法です。そういう面でも、視覚的、肉体的に体感できるので最適です。
デジタル式の実践を含んだ参考書!
入り組んだリズムなどについて学ぶことができる実戦形式の演奏練習アプリです。多くのポップスでは目にすることのない拍子や連符を扱っているので本格的な勉強をすることができます。
基本ができてる方の補足としておすすめ!
楽譜を読むことができて練習すれば大体の曲は弾けるという方におすすめです。より基本をしっかりと補足してくれるので、より適応範囲を広げてくれるでしょう。どんな曲でも弾きこなしたいなら必携です。
変則的な拍子やそうそう見ない連符を収録!
アプリ内では8分の7拍子や4文の5拍子といった変わった拍子や、2連音符・3連音符はもちろん、4連音符から6連音符などが扱われています。楽譜で見る機会の少ない要素が多く含まれていますが、自らの演奏技術の向上を目指すための力となってくれるでしょう。
偶数拍子だけでなく、奇数拍子の練習もできる
譜面を読めることは音楽を演奏するうえで非常にアドバンテージになります。音程を読む練習をする前にまずはリズムを読めるようになることが先決です。4分音符など基礎的なリズムがカウントできるようになったら、次はより複雑なリズムを読む練習をしていきます。そういう意味では、短い小節の中で細かいリズムの練習ができるこのアプリは最適です。
4小節の間で表現された細かいリズム譜をスローテンポで読んでいく
初級でも上級でも、読譜の練習をするときはゆっくりしたテンポから始めて初見の練習をしていきます。徐々にテンポを上げながら初見を練習していく事で、しっかりとした読譜力が身につきます。
レベルごとにビジュアル化されたリズム譜が初見の練習に最適
初見で演奏する上級者向けの機能としては、リズムが4分音符や8分音符だけでなく、16分音符、3連符、タイなどでより滑らかかつ複雑なリズムトレーニングができます。また、4分の4拍子などの偶数拍子だけでなく、4分の5拍子などといった変拍子にも対応しているので、奇数拍子を練習する事も可能です。
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