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編集部のおすすめポイント
音楽の勉強に最適!手のひらサイズの音楽辞典!
基礎的な音楽理論の理解や楽譜の読み方がわかるようになる
用語集は360項目の用語を収録している
音楽の勉強をしたい時や始めて楽器演奏を始める時にオススメ
ミニ楽典のスクリーンショット
App Storeより引用ミニ楽典の特徴・編集部レビュー
音楽の基礎を学びたい時にはぴったり
楽譜に読み方など基本的なことから確認することができるので、初心者の方にはぴったりです。インターネットへ接続することなく利用できるので、いつでもどこでも安心して使えます。
鍵盤で押す場所を教えてくれるので分かりやすい
ピアノの鍵盤が表示され、音階ごとにどこを押すのか示してくれているので分かりやすいです。また和音などの基本的な理論についても記載されているので、深く学習ができます。
項目ごとに用語が分かれているので検索しやすい!
約360項目収録されている用語集があります。細かく分けられているので、分からない用語があるとすぐに調べることができるので、単語を身に付けやすい仕組みになっています。
初心者でも分かりやすい音楽理論
楽典では音楽の基礎となる音楽理論の知識を得ることができます。項目ごとに分類されていて、興味のあることをタップすれば分かりやすい解説を見ることができるので、初心者でもとっつきやすいです。
分からないことは用語集で検索しよう
約360項目の音楽用語を収録した用語集が付いているので、アプリ内の言葉で分からないものがあれば、すぐに検索して調べることができます。画面下部にある「用語集」からワンタップでアクセスできます。
音階の構成音や変化記号を確認できる
音階の説明では一つ一つの構成音や変化記号を確認することができるので理解しやすいです。ピアノの鍵盤も表示されて、該当する鍵盤に赤丸が付いているのですぐにピアノで実践できます。
オフラインでどこでもいつでも音楽の勉強ができる
楽器演奏を新たに始めたい方や音楽の勉強をする方に最適です。オフライン使用なので好きな場所と時間で使用でき、基礎的な音楽理論や楽譜の読み方がわかるようになります。
和音を主音で表示することができる
始めてギターの練習をする方は和音(コード)は馴染みがなく戸惑うかもしれません。しかし、このアプリは和音(コード)をピアノの鍵盤で用いられる主音(キー)で表示してくれるため、ピアノで作曲しギターで演奏することもできます。
音階をピアノの鍵盤で表示してくれて理解しやすい
全ての音楽の勉強をする方にオススメの音楽辞典です。基礎音楽理論や楽譜の読み方はもちろん、和音と主音の違いや音階の理解もできます。また、ギターなど楽器演奏をする方が使うコードもピアノのキーに置き換えて表示してくれるため、作曲をピアノで演奏をギターでするなんてことも可能にしてくれます。
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「ミニ楽典」スペック・仕様
- 開発者
- Hideaki Suzuki
- リリース
- 2010年10月22日
- サイズ
- 5.48 MB
- 価格
- ¥240
- ダウンロード